「Ibaraki Western Medical Organization」の頭文字「I.W.M.O」を組み合わせ図案化しました。
WとMは繋ぎ合わせて一つの要素とし、さらに真円を二つ配置し、二人の人が手を取り合い、下部の緩やかな曲線は地域を繋ぐ医療ネットワークの円滑な流れのイメージとしました。
二人の人は「地域と病院」・「患者と医師」等の意味合いがあり、地域に密着した医療ネットワークを確立したい思いが込められています。
赤は「人々」「情熱」、濃青色は「冷静さ」「清潔感」そして「信頼感」、緑色は「自然」「命」「繋がり」を意味し、地域医療ネットワークの司令塔にふさわしいロゴマークとなっています。